いつか雨は上がる

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小学校であった こんな時どうする?仲間に入れてもらえなかった(小学校低学年)

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小学校であった こんな時どうする?

小学校へ行くと新しいお友達が増えたり、幼稚園とは違う雰囲気に

なっています。

 

これはうちの子の話ではないのですが

話を聞いてどうしても腑に落ちなかったので、こういったときどうすべきか

先生に聴いてみました。

 

学校では学校での考え方があるので、この話を見た人は

子供にこんな時どうする?と話題にしてみてください。

 

仲間に入れてもらえなかった

この題だけを見るといじめのような、仲間外れ?のような感じがしますが、

ちょっと違います。

 

AくんとBくんは幼稚園が一緒のお友達です

 

小学校に入学し同じ小学校だけれどもクラスは違います。

Aくんは1組、Bくんは2組だとします。

 

小学校になじんだ頃、お昼休みにAくんは1組のみんなでドッジボールをしていました。

 

そこにBくんがきてAくんに「いれて」といいます。

Aくんは1組のみんなに「Bくんが入れてって言っているけどいい?」と聞きました。

 

1組のみんなは「ダメだよ」といいました。

なのでAくんは「ダメだって」と伝えました。

 

Bくんは怒りました。

入れてほしかったのに入れてもらえなかった。

 

ここで、彼は家に帰って母親にこういいます。

「Aくんに入れてって言ったのに、仲間に入れてもらえなかった」

 

そこでBママはAママに連絡

電話口でAくんはBくんに謝ることになりました。

 

 

わたしはここで、Aくんは初めからダメだといったわけではなく

みんなに意見を聞いてくれてダメだといわれたからそれを伝えた。

 

どうしてAくんが謝らなければならないのか腑に落ちませんでした。

 

そして、BママはそこでBくんの話を聞いてあげてこうだったんじゃないか

とか、逆の立場だったらどうしたのかとか、Aママに電話をすぐするのも

違うんではないかと思いました。

 

そこで、私は自分の子供にもし、こういったことがあったらどうするか聞いてみました。

 

Aくんの立場だったらAくんと同じように「ダメだ」って伝える

Bくんの立場だったら諦める

 

と言う回答でした。

 

正解はきっと、みんなでドッジボールができたら一番いいに決まっている。

 

そして、懇談会の時に先生に聞いてみました。

学校の意見としてはこうです。

 

「嫌な気持ちを家まで持ち帰らない。それを先生に伝える。伝えた後、どうするのが良かったのかをみんなで考える。それがクラスが違っても、同じときにそれぞれのクラスで考える。」

 

これでみんなで考えて、その答えがみんなで切り開くことが出来たら、その後

同じようなことが起こってもみんなで考えたことを思いだして、答えが出てくる

 

というもの。

 

学校らしいですよね。

 

確かにみんなでどうしたらよかったのかを考えれば、みんなの考えがでてくるので

話し合い解決できれば一番いいです。

考える力も付きます。

 

小学1年生の時はまだまだ、友達関係が難しいもの。

 

ただ、Bくんは幼稚園で乱暴者で幼稚園も小学校でも人の物を隠したり、

子分をつくって言うことを聞かせたりとひどいので、 

 

ダメ一緒に遊びたくない と言う子がいても仕方がないような気もしますが、

今回はそれは一切なしでの、こんな時どうする?と考えてみました。

 

今はまだ入学したばかりでこういったことはあると思います。

よくある話です。

 

ただ、そこに親がAくんに謝らせるために電話をするのは違うと思います。

みんながダメだといったのを伝えた一年生のAくんを責めるのは違います。

 

自分の子供の気持ちを大切にするのはわかりますが、

自分の子供の気持ちだけを押し付けて、間違ったことは謝らせる。

 

という態度を親がとっていると

他の気持ちなどみない、わがままな子どもになってます。

 

今度、こういったことがあったり、悲しい思いをしたら先生に言って

みんなでどうしたらいいのか考えてみよう?

 

と言って学校のみんなで考える機会を作るのもいいかもしれません。

(学校が協力的であれば)

 

いろんな考え方があるのでBくんのママはBくんのママの正しいと思った行動をしたのかもしれません。

 

もしよかったら、子供にきいて一緒に考えてみてください。

 

ちなみにママ友同士で「なんかあったら、教えてね!」と言うものはありますが

全部を全部教えてほしいという意味ではないことをわかってください。

お互い様は結構あります。

 

ある程度のことは自分で考えて子供にどうするべきかを伝えたり、

各家庭で一緒に考えることで解決することもあります。

 

もちろん、誰かがママ友の子をいじめていたとか、危ないことがあった

とかは伝えないといけないと思います。

 

こういった情報共有は大事です。

もちろん、子供が言った言葉がすべてだとは限りません。

 

自分の子供の話と、周りのお友達の話を聞いて話をしないと

本当は違うのに誰かが悪者になってしまったまま話が進んでしまうと大変です。

 

子育ては大変ですが、周りと協力しながらやっていかないと大変です。

 

子育ては一人でやっていると困った時大変

 

わたしはママ友とかいらないだろうとおもっていました。

面倒くさいし。

 

ただ、子育てをしていると情報の共有が大事なのがわかります。

 

自分の母親世代をみてもママ友なんていないので必要ないと思っていましたが、

自分の子供がいじめられていると知ったのも、近所の子供と同じ年のママがおしえてくれたのです。

 

いじめられてるの?どうしよう?

とか、相手の親にどうやって伝えようかとか、いじめている子に怒ってみたり、

そういった自分の子供が困っているときに、助けてもらえて、

 

今風で言うとママ友(近所のみんなで協力して子供たちをみていくということ)は大事なことなんだと知りました。

 

帰り道、子供が変な道を通っているよ!

という情報だって、変質者や犯罪者から子供を守れる大事な情報です。

 

情報共有は大事です。ですが、自分の子供に色々を教えるのも子供の親がすることなんだということも忘れないでください。

 

 

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