いつか雨は上がる

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【体験談】身内のお葬式!!亡くなってから葬式をあげるまでが大変!!葬儀までにやること

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身内のお葬式 死亡してからが大変すぎる

 

 

父が介護の末、発病してから3年半で息を引き取りました。

病名は 進行性核上性麻痺という難病です。

 

最後は呼吸不全によって入院し6日間後に息を引き取りました。

 

その日は長男の幼稚園でイベントがあり午前中は参加しましたが午後はお休みしました。

イベントに参加してそのまま病院へすぐ行きました。

病院にはわたしの兄弟夫婦と子供、母がいました。

 

病院へ着いてそれぞれが父に話しかけていました。

その時には危険な状態でした。

父は何の反応もしません。

 

死亡

 

そして13時25分に息を引き取りました。

家族、孫に見守られていい最期だったと思います。

 

子どもたちもこの時には大変おなかをすかせていたので、何かを買って食べさせるために、兄弟夫婦と夫、子供たち(年長2人・2才)が先に病院を出ました。

 

看護師さんから色々と指示があり、葬儀社に連絡していつ引き取りに来るか確認を取ってほしいと言われました。

 

葬儀社は既に契約をしてあったのでそこへ連絡しました。

すると14時に迎えに行きますと言われました。

 

14時に迎えに来るって早くない!?

でも、どれくらいが通常なのかもわからないので了解しました。

 

そして看護師さんに伝えたところ、とても驚いて、それまでに支度をするので病室から出てお待ちくださいと言われました。

 

父の体を拭いたり、病衣を替えたりしてくれました。

ただ、残り30分。

それまでに死亡診断書をもらったり退院手続きをしたりとかなりあわただしかったです。

 

14時

葬儀社の方が来ました。

担当してくれる方とあいさつを済ませたところで、父を一旦家へ連れて行くという話になっていました。

 

わたしは、葬儀場の安置場所のようなところに行くもんだと思い込んでいたので(勝手な想像だったのかもしれませんが)一旦家に帰るとは思っていませんでした。

 

葬儀社の方の話ではそれが一般的だというので従いました。

……が!実家は子供たちがおもちゃを散らかしほうだいで大変なことになっています。

 

すぐに夫に電話をかけて、これから葬儀社の人と父も一緒に家へもどるから、和室にあるおもちゃ、おもちゃ箱、全部を(別の部屋へ)片付けて

 

片付け終わったら、父を寝かせるための布団(敷・掛け両方)を用意してほしいと連絡しました。

 

夫たちは子供にご飯を食べさせていましたが、突然のことに自分たちは昼食を摂る間もなく片付け作業に取り掛かりました。

 

わたしたちは父のいなくなった病室のあと片付けをして、慰安室へ行きました。

看護師さん、入院の担当医が来てくれて見送りをしていただきました。

 

そのときに発病からずっと外来でかかっていた先生にお世話になったことを伝えてくださいとお願いしました。

 

父を車にのせ、わたしと母が葬儀社の車に乗り父に付き添いました。

 

家に着くと父を寝かせる布団に父を寝かせ、いろいろと準備をしてくれました。

その間に葬儀社の人と段取りについて話を進めました。

翌々日に通夜、その次の日に葬儀というようにしてもらい、それまでに決めることをはなしました。

 

・葬儀場に来る人数

・席順(名簿作り・読みに間違いがあってはならない)

・焼香順

・祭壇横に親戚・孫等からの花や、フルーツの盛り合わせ等のものをどうするか

・供花・供物の並び順

・食事の用意(通夜)

・精進落とし(葬儀後の食事のこと)

・食事の席順

・故人の写真(遺影)

・エントランスに飾る個人の趣味のもの

・通夜・葬儀・での言葉(スピーチ)

・通夜・出棺時でのあいさつ

・香典返しの品とハガキの言葉

・参列者への連絡

・和菓子などの用意(お客様用と宗教者用)

・お金の用意(お布施等)

・封筒の用意

・死亡診断書を複数コピー(色々な手続きに必要になるため)

・役場へ行き死亡届を提出・火葬の届け

・納棺に一緒に収める物を決める

・神棚封じ

・受付を決める

・葬儀場の待合室などでの子供たちの暇つぶしグッズの用意(塗り絵など、静かにできるもの)

 

 

などなど、もっとたくさんあったと思うんですが

何をどうしたのかも忘れるほど、大変でした。

 

食事や眠る時間がありませんでしたから。

それでもチビッ子がいるのでご飯の時間はご飯を食べなければいけません。

 

通夜まで、一日空けたので多少子供の葬儀用の靴や服を買いに行く時間が何とかありました。

通夜までの間、通夜、葬儀に来られない方が家に父の顔を見に来てくれました。

 

家族葬にしたのですが、亡くなったのが若い場合はご近所には知らせた方が良い(付き合いがあるので)と葬儀社の方に教えてもらいました。

 

 なにしろやらなければならないことがたくさんあるのに、父の顔を見に来てくれた人の相手をしなければならない

 

何よりも一番あいさつ文を考えるのがとても大変でした。

天寿を全うしたわけではないので、言葉を選ばなければいけませんでした。

 

死亡したばかりの時は悲しむ時間なんかひとときもありません。

 

父がいつ亡くなるかわからないようになってからは、

 

夜中も病院で付添をして、

そのまま子供のイベント、

父の死

通夜・葬儀の準備

と数分単位くらいの勢いで忙しかったので

本当に眠っていない状態でした。

 

この時、あわただしくて何も考え付かなかったのですが

納棺に一緒に入れてあげる物に子どもたちが書いた絵だったりそういったものを用意してあげればよかったと、後悔しています。

 

そんなこと少しも思いつきませんでした。

 

 父の好きなものばかりを考えてしまっていました。

(金属類はダメ)

 

何しろ身内のお葬式は大変です。

今回私たちは1月5日に亡くなったのでまだ、大丈夫でしたが

 

お正月だと3日まで火葬場がやっていないので、4日に火葬場がとんでもないほど混雑をするのですぐに火葬が出来るとは限りません。

 

家での室温管理が大変です。

 

葬儀がおわったその後も、手続きや連絡等で1ヶ月はゆっくりすることはできません。

亡くなってからも大変ですが、病気になった時の延命治療等をどうするかも

本人と話をしておく必要があります。

 

自分で食事がとれなくなった時、胃ろうをするのかどうかとか。

胃ろうを始めたらとることはできません。(酸素吸入器も同じ)

取ることにしたとしても、家族・本人の兄弟等に承諾を得ないといけません。

 

延命治療をするにしても、まるで死んだような状態でずっと、苦しんでいかいなければならないことも覚悟しなければならないです。

 

それは、いつか家族・自分に起こることなので、話し合うことは大事です。

 

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