ディズニー持ち物 春・夏・秋 遠くから車で行く場合
車の中
・タオルケット
・ブランケット
・弾性ストッキング
・ネックピロー
・簡易トイレ6個くらい
大型連休では、渋滞もありますがSAの駐車場も混んでいるので車がSAに着くまでがとても長いです。簡易トイレを持っていると大変便利です。
・朝食&のみもの(子供と大人一人分)
・おむつ(パットタイプ)
・ウェットティッシュ
・はさみ(意外に使うときがある)
・少し大きめの洗濯バサミ たくさん(ブランケットなどを子供が蹴ってしまうため留めておいたり、ドアガラスをタオルなどで隠す時になかなか役立つ。
・タオル
・雨になる確率があるなら長靴・またはマリンシューズ、靴下の替えを多めに。
ビーチサンダルでもいいですが、かなり歩くので痛くなります。
雨が降っているとなおさら滑りやすいので、足に力が入り、体力が落ちていきます…
・虫よけ(真夏)
持ち出し用
・飲み物(水筒)
・夜のひかりものグッズ(持っていれば)
・朝食&飲み物(並んでいる間・大人一人分)
・カメラ・ビデオカメラ
・スマホ
・雨具(カッパ・ベビーカー用の雨具等。雨が降る予報がある場合で取りに行けるなら車の中に置いていても良い)
・レジャーシート(夏は厚めのクッションシートだと地面の熱が伝わりにくい)
・お金
・ハンカチ
・ティッシュ
・パークチケット
・日焼け止め
・帽子
・ポップコーンバケット
・ビニール袋
・キャンディ(塩飴だとなおよい)
・暇つぶしグッズ(子供用)
・着替え(下着も)子供用リュック ←わたしたちは車の中に置いておきました。子供の体力温存のため。
・扇子(うちわ等)
・ウェットティッシュ
・上着(夜パレードの時間は肌寒い)
子どもが昼間暑いからといってハーフパンツにすると夜、足が寒いです。
・絆創膏(靴ずれなど)
・薬(必要な人)
・ベビーカー(必要な人)
・瞬間冷却剤(真夏・これがあると重いですが、あると違います)
・冷却タオル(真夏・濡らして首を冷やすとクールダウンできます)
子どもは熱がこもりやすいので、瞬間冷却剤や冷却タオルなどを持っていくようにするといいです。
・虫刺されの薬(夏 刺された後かゆいので。小さいスティックタイプが便利)
・荷物を入れるビニール袋(夏のパレードで濡れるため)
・濡れたものを入れるビニール袋(夏のパレードで濡れるため)
・タオル(夏の…以下同文)
・履き替えようのビーサン(夏の…以下同文)
濡れたくない人はひさし付きのカッパか顔の部分が絞れるタイプ。首まわりにタオル必須!(中に入ってきてしまう)
ホテルの中へ持っていくもの
・化粧品
・充電器類
・着替え(人数分)
・夜寝る時の子供のお供(癖のある子)
・ビニール袋
・化粧落とし
・洗顔(ホテルには大抵ハンドウォッシュと洗顔が一緒になっている…)
・ヘアケア用品
・コンタクト用品
・めがね
・おむつ
・体温計
・替えのハンカチ
・子供が小さい場合はパジャマ。
ミラコスタは120㎝からしかなかったです。
下の子は割と大きい方なので違和感なく着れました。
・アンメルツや湿布(体力ない人・翌日の筋肉痛防止)
服装について
春・秋
予想最高気温25度以上の場合は半そでがいいです。
でも朝は寒いので春物の上着があるといいです。
これは夜にも使います。
予想最高気温20~23℃くらいは長袖の方がいいです。
朝、夕方がひえるので風を通さないような上着があるといいです。
GWは夕方6時からグッと冷え込みました。
昼間暑いのでハーフパンツだったのですが、夕方、足がさむいと言っていました。
夏
半そでです。
夜のために薄手の上着があるといいです。日焼け防止にも!
ディズニーランドではスカートでも問題ありません。
タイトスカートだと、乗り物に乗りこむときに危険なので勧めません。
汗が目立つ服に気を付けて!!
入れ物 リュックについて
リュック(バックパック)のひとが多いです。
女性が背負うリュックはしずく型になっているのが多いのですが、
男性が背負っているリュックは箱型で後ろに飛び出しているので、
荷物を出す時や、方向転換、振り向く動作をするとき、
周りにぶつかり大変危険です。
ましてや、子供が多いディズニーリゾートでは、丁度顔あたりにリュックが来るので
本当に危ないです。
遊びに来て、誰かを怪我させたりしたら大変です。
せっかく遊びに来たのにほんの少しの不注意で台無しになります。
リュックの時は周りに十分気を付けて方向転換・振り向く動作・荷物の出し入れをしてください。
それでは良い旅行を!!