いつか雨は上がる

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ものの大切さ 有難みをわからせたい!すぐに壊しものを大事にしない子供

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ものの大切さ有難みをわからせたい!!

 

 

すぐに壊し物を大事にしない子

 

鉛筆をなくしてしまう。

消しゴムは千切って投げる。

カサは小学校入って3本目。

箸は噛んで折ること3回目。

定規を遊んでて折ってしまう。

水筒なんかは5,6個は買っている。(長男用のみ)

 

思い出せるのはこれくらい。

プールのゴーグルは何回も壊した。

でも、壊れやすいのかもしれないし、これはとりあえず怒ることは止めている。

 

消しゴムは練ケシをつくったりとか、色々遊んでなくなったという。

 

でもこういった遊びもわからなくはない。

でも傘は3本目ってどうかと思う。

水筒も。

 

新しいのをすぐに買ってあげないと、濡れていくわけにいかない。

次、壊したら女の子用のものしか買わない!!と言っている。

 

そうしたら、今の傘や水筒を大事に使うはず。

 

学校の授業で使うために買った虫かごも壊した。

まだ使うのに。

夫が直そうとしている間にふたをなくしてきた。

 

物の有難みなどは、映像を使ったりしながら話をたくさんしてきましたが、どうしても話だけでは長男の心に響かないようです。

 

どうして物を大事にできないの?? 

 

長男は、物を大事に使わない。

学校も机の中に何を入れているのかわからないくらいぐちゃぐちゃなんだと

先生に言われました。

 

物が壊れると、そのものが使えなくなる。

物が使えないととても不便だということ。

 

不便だからどうしたらいい??

 

『新しく買えばいい』

 

うちの長男の考えはこうです。

確かにその通りですが。

今の世の中、なんでも安価に手に入る。

 

けれど、新しく物を買ってしまうと、ものの有難みがわからないままになってしまう。

では、どうしたらいいのか。

 

 物を大切に使わせるために簡単に新しいものを渡さない

 

鉛筆をすぐになくしてしまう。

ある分だけのえんぴつで何とかしなさい

 

定規を折ってしまった。

無いと大変だね。

でも遊んでいて折ってしまったのは誰??

 

自業自得ということで、新しく買ってあげない。

もちろん、人に迷惑を掛けない程度で、苦労したらいいと思う。

物がない理由は「お母さんのせい」 

こどもが通っている小学校は、何かが足りなかったりすると先生に報告しなければならない。

なので、消しゴムが無かったりすると、わざわざ先生に

「消しゴムがない。お母さんが買ってくれない」

というようなことを先生に言います。

 

とりあえず、子供はどういった経緯で自分がなくしても、なくした後「親が買ってくれない」と言って人のせいにします。

 

物の有難みを伝えるために物を渡さないと虐待!? 

 

ここで問題だと思いました。

 

あまりにも買ってあげなかったり、物を新しく渡さなかったりすると

 

「だってお母さんが…」

という言い訳と実際に物をわたさなれていないということが、先生の方でわかってくると

 

虐待なんじゃないの!?

 

と印象を与えかねない……。

 

例えば、壊れかけの帽子だったり、紐が片方取れてしまった水筒、引きずって穴が開いたプールバッグとか、道行く人が見たら、『かわいそうな子』のできあがりです。

 

ものを大事にしない息子が悪いのに、どれだけ口を酸っぱくしても「なくしたー」「壊れたー」と言って物を大事にしない→新しいのを買ってあげない→虐待を疑われたら???

 

そこで小学校の先生に相談してみました。

 

先生の話では…

「はいはい、あります。よくあります。

無くなった日にノートがないって親に伝えて置いて『お母さんがノート買ってくれない』って子供は言うんですよね。

 

そういったとき、親の気持ちがものすごくわかります。

 

ものの有難みをわからせるために、不便さを体験すること、先生に言わなければならないことを、幾度か体験させてみましょうか。

 

先生に伝える時は「(ノートがない時は)調達中です。(鉛筆をなくしたときは)探している最中です。」と伝えるように言ってください。

 

今、こうやってお話を聞いたのでどういった経緯でそうしているのかがわかっていますし、実際に長男君の様子を見ていても、自分の物という意識がとても少ないように感じます。

 

ちょうどいい機会なのでそれが、どれだけ続いても構いません。不便さがわかった時に新しいものを渡すようにしてください。」

 

そういったことを言ってもらえたので、これから簡単に物を渡さないようにしてみようと思います。

 

物の大切さを伝えても伝わらない時、荒治療かもしれませんが、不便さを体験してもらうことにしました。

 

これが、いい方向へ向かうといいですが、今回は先生にも話をしたうえで物を渡さないということを実行してみようと思います。

 

効果があったかどうかというのは、また報告します。 

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