英検準2級 不合格時のスコア
小学3年生の息子が2019年度第2回実用英語技能検定を受験したときの不合格時の解答状況とスコアを書きます。
一次試験受験結果
合格基準が1322!息子のスコア1268!
届かず!!
解答状況
大問1 11/20
大問2 4/5
大問3 3/5
大問4 4/7
合計 22/37 59%
大問5(ライティング)9/16 56%
リスニング
第1部 6/10
第2部 6/10
第3部 5/10
合計 17/30 57%
黄色の帯が息子の点数
青星が受験者の平均
赤星が合格者
受験翌日に受験解答が発表された後、子どもが問題用紙に記載してきた解答と照らし合わせて万が一にも受かっていないかと思いましたが、やはり合格点は6割以上というのは揺るぎないですね・・・・・・。
5割程度では受からない!!
大問1がどうしても足りないのでやはり単語数が追いついていない様です。
単語と熟語が大事ですね。
グラフを見るとライティングが皆さんしっかりと書けているようです。
小学3年(9才)の息子には日本語でも理由が理由になっていない場合もあるので、こればかりは仕方ないかと思いますが、理由が変でも英文をかいているので感心します。
(私は書けませんので・・・)
とりあえずは準2級は目指すものの、英検資格を取るのは一旦お休みすることにしました。
そもそも英検を取るきっかけが、英会話を習って大体どれくらいの実力がついたの??という力試しのようなものでしたので。
ただ準2級は頑張ってきたのでそれだけは取ってから、あとは英会話を頑張っていこうと思います。